子宮オンライン相談室
広尾メディカルクリニック クリニックの紹介 子宮保存手術 体験談レポート リンク集 サイトマップ 更新記録


子宮保存手術について

子宮筋腫は、30〜40歳代の女性の20%が罹患しているといわれるほど、極めてポピュラーな疾患です。 子宮筋腫にかかると、子供ができにくい、流早産しやすい、過多月経、月経困難症、月経痛、腰痛、下腹痛、腹部圧迫感、不正出血の他、めまい、立ちくらみなどいわゆる貧血症状などさまざまな訴えをもちます。 筋腫のできる場所によっては、大きなものでも無症状のものもあります。 子宮筋腫は長年、「摘出」を原則とされてきましたが、「保存」が可能とされる時代へと変わってきています。

もっともっと自分のからだと健康を守ってほしい。知っていほしい。そんな願いを持ってこのページを世界中の女性に贈りたいと思います。



メニュー
     
 
     
  診察室から

院長斎藤敏祐からのメッセージ

 
     
     
  子宮保存手術

子宮本来の機能を残すのが
子宮保存手術です

 
     
     
  子宮筋腫

手術に伴うリスク、
どんなリスク?

 
     
     
  子宮内膜症

麻酔医からの
メッセージ

 
     
     
  子宮腺筋症

new! 術後に赤ちゃんができました!!

 
     
     
  子宮筋腫

Go

 
     
     
  子宮内膜症

Go

 
     
     
  子宮腺筋症

Go

 
     
     
  手術前後の対比データ

MRI写真と貧血に関するデータ

 
     
     
  漫画

男性にも女性心理を解ってほしい

 
     
     
  よくある質問

ご質問の前にまずこちらを!

 
     
 
     


HOMEクリニックの紹介子宮保存手術体験談レポートリンク集サイトマップ更新記録